保温と炊飯
今日は、全く対応せず。
もしかすると世話を焼きすぎてるのかも知れない。
と、悪口聞きたくないので。
17時半。キッチンへ行く。
また、バナナがテーブルに置いてある。
とりあえず撤収し、冷蔵庫を確認。
ハモが買ってある。久々買い物へ行ったな。
パンとバナナと牛乳。
炊飯器が保温になっているので中身を確認すると米が水に浸かった状態。
先日の餅ご飯になるわ。どうなるかわからないが炊飯を押し直す。
普通に炊けますように。
そう願っていると爺が外から戻って来た。
「ご飯炊けてなかったよ。」
「えっ。炊けてないか」「スイッチがようわからん」
赤いマジックを持って来て、炊飯にマルをつけ、『ここ』と書いた。
爺、何度も確認している。
夕食には間に合いそうにないので、我が家からご飯も支給した。
爺は歯が良いくせに硬いものは食わない。フライものも。
焼き魚、美味しいのにね。
20時半。キッチンにいた爺に風呂へ誘導。
パンツは履き替えているのでうんこは出たよう。今日は薬なし。
婆、誰の受け売りか勘違いか1日マスクをしている。
水分はあまり摂らないし、エアコンは入れないし。このままだと熱中症になるぞ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。