みっちゃん、さだちゃん日記

介護はじまりました。

のどかな時間

朝の雨戸開けが少し遅く7時を過ぎていた。

婆は、さっそく朝から悪口言ってる。

「おじ、かなんわ。」を連発。

さっさとデイサービスへ行って。


久々に買い物へ誘ってみるが行かず。

穏やかな時間が過ぎていきます。

これですよ私も爺も求めているのは!


4時過ぎ、婆が帰ってきました。

顔を見るなり始まった。

聞きたくないので話さないでください。とメモを見せると

うちかて言いたくないけど・・・から悪口が始まります。止まりません。

これは病気だなぁ。

夜中に何度もうろうろするから睡眠不足って。あいの時間にぐっすり寝てますがな。


爺のせいで自分は大変だと言いたいのかもしれないが一体何が大変なの?

こちらが爺のために考えたサポートもほとんど、意味のない言いがかりでぶち壊して置いてね。

爺の心に余裕ができないのは、婆による事だと全く分かってない。

ある意味幸せな人かも知れんね。


そんなに爺の事が大変なら、一人で施設に入った方がお互いのために良いのではないかと思うんだけどなぁ。

まあ、あくまで私個人の意見だからみんなの意見聞いて決めないと。

やっぱりケアマネさんに相談しよう。


8時前、自主的に風呂へ

オムツをどのタイミングで脱いだのか不明。

ウンチ薬4錠飲ます。