剪定がんばりました。
16時になってようやく涼しくなって来たので
庭畑の草刈りに出て行くと
偶然、爺も出てきた。
草刈るわ!と私が言うと
突然張り切り出し、剪定鋏を持ち出した。
あら!大ごとになりそう。ちょっと草刈るつもりだったのに。
すると、隣の放置していた木の枝を
バッサバッサと切り出した。
ひゃーゴミ袋入りますねぇ。
放置されてスクスクと成長した木は3メートはこえているかな。
爺は上がとどこない。
また続きしておくしそれでいいよ〜と言っても
納得いかないのか脚立がないかと言い出した。
こうなったら仕方ない。
脚立を持って来て、高いところは私が切る事に。
その間爺はしっかりと足場を押さえてくれていた。
相変わらず優しいね。ありがとう。
剪定が終わると、袋一杯の枝が。
詰め終わるのをジーッと見ていた爺は
そのゴミを持ってゴミの集積場へ。
頑張るなぁ〜
重たいで〜
スッキリしたわ。
そしてありがとう。
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