みっちゃん、さだちゃん日記

介護はじまりました。

明日は段ボールの日ではありません

朝、いつものように雨戸を開け新聞を取り込む。
9時過ぎ、自転車で出かけようとしている。
とりあえず「どこへ行くの?」と聞いてみるが、答えず出かける。
T地路を右に曲がったので買物かと思うが、まだスーパーはまだ開店していないのに。
9時40分帰還。冷蔵庫にリンゴが増えた〜。
昼の洗い物の後だと思うがお湯が出しっぱなしになっていた。婆に見つからなくて良かったねぇ。
夕食後、私が爺の着替えを用意していると嫁さんが帰宅して、
「お爺さんが段ボールを捨てている!」とのこと。
慌てて表にでると大量の段ボール箱をゴミの集積場へ運んでいる。
スーパーへ買物に行った時にもらって来る段ボール箱が山積みになっているのは気になっていたが、突然、この状態を見て捨てなければと思ったのだろう。
何かをやっている時にその手を止めることを極端に嫌うので、とりあえず全て捨て終わるまで待つことにする。
捨て終わって、家にもどるのを確認したあと段ボール箱を回収し解体して紐でくくる。小屋に戻すとまた捨てそうなので別場所に隠す。
そして家にもどるとすでに寝ていた。風呂入れ計画どころか下着の着替えもできず終わる・・・・。(×ω×)